ユーザー管理Gem == devise

職場でキーボード叩いてると、なんでマークダウン出来へんねん！ってなる今日この頃。
関西人でもないのに。

なんか、テキストの感じからして、あんまり記憶しなくても良いフェーズにきてる？　

新しいメソッドとか

• CRUD：アップデート　更新 index post show new create edit update delete
  
  

• 詳細表示 index post show new create edit update delete
  
  

• before_action = アクションの前に（そのまんま）
  before_action :（実行したいメソッド）, only : [:edit, :show]
  （あらかじめ変数を宣言したい時とか。）
  
  

• devise == ユーザ管理機能を追加するGem（ライブラリ）

  1. gemfileに gem 'devise'って書く
     
     
  2. bundle install
     
     

  3. rails g devise:install 設定関連ファイルをinstall。
     （deviseのコマンドの順番、なんか独特）
     

  4. Userモデルの追加。

  5. いつもならrails g model user
     でもdeviseの時は rails g devise user （<- やっぱ独特）
     　└ユーザー関係のモデルとマイグレーションファイルが生成。
     　　└ルーティングも devise_for :users だけで全部いける。
     
     
  6. deviseはGem内のファイルも読みに行く設定。（Gem内に１式揃ってる）
     でも、Gem内のファイルは書き込めない。
     -> rails g devise:views でGem外にファイルを生成してから書き込む。
     ex. app/views/devise/registrations/new.html.erb
     
     
  7. deviseの時のpermitの書き方
     params.require(:hoge).permit(:key)
     　= devise_parameter_sanitizer(:sign_up, keys: [:key])
     deviseの時はsanitizer（殺菌剤）
     
     

• application_controller.rb

  • application〜　は、全体に適用される仕様。
    -> cf. application.html.erb, application.css
    
    
  • app
    　└controllers
    　　└application_controller.rb
    
    
  • deviseのcontrollerは（というかGem内のものはどれも）書き込めないため、そんな時に代わりに書き込む。
    
    
  • 後ろにif: :devise_controller? をつける。
    => application_controllerに書き込みながらも、処理はdeviseコントローラーに対してのみ。
    
    

• rails g migration Addカラム名To追加先テーブル名 追加するカラム名:型

  • 既存のテーブルに修正を加えるときは、rails g migration
  • 上記コマンドなら、追加カラム情報が書き込まれた状態で生成 -> migrateするだけ。
    └追加カラムは複数でも可。
    rails g migration AddNandemoiiToUsers hoge1:string hoge2:string
  • アッパーキャメル。
    
    

• 単語の区切り

  • アッパーキャメルケース（ラクダ？コブ？）：大文字で区切る。　HogeHogeFuga
  • スネークケース（へび？這ってる感じ？）：アンダースコアで区切る　hoge_hoge_fuga
  • クラスはキャメル。メソッドと変数は蛇。（なるほど、そう言われたら確かに。）
    
    

• max length == text.fieldにつけるオプション。文字数制限。
  f.text_field :hogehoge, maxlength: "6"
  
  

• user_signed_in?：質問。true or false。devise特有のメソッド。
  if 〜 else 〜 end みたいに使う。
  
  
  

ついでに英単語の勉強も

• devise：２つに分ける -> 考え出す、考案する、工夫する
  • device：２つに分けた -> 装置、工夫、計画
  • devide：2つに分ける -> 分ける、分かれる
  • individual：in（否定） -> 分けられない・不可分なもの->個人、個別
    
    
• encrypted：en（中に）crypt（隠れた） -> 暗号化された。《同義語》encode
  • encrypted_passwordカラム：文字通り、DBで見ると暗号化された情報しか見えない。
  • crypt：隠れた -> 穴蔵
  • decrypt：de（外す） -> 解読する
    
    
• register：re（後ろに）gestus（持っていく）-> 後ろで保管 -> 登録簿、登録する
  • registrations：登録
  • suggest：sub（下から上に）gero（持っていく） -> 提案する
    
    
• session：sed（座る）がコア -> 集まり、会合、集会、議会
  • assesment：ad-（近くに）座る -> 評価
    
    
• sanitize：sane（健康） -> 清潔にする
  • sane：正気
  • insane：in（否定） -> 正気でない
  • sanitizer：消毒剤
    
    
• configure：con（一緒）figure（形） -> 設定する
  • figure：fig（形） -> フィギュア、形、数字、人の姿。
  • figment：想像して形作られたもの -> 虚構