ほげほげパッチ

有る事無い事 徒然なるままに

teck_camp始めました

色々あって、先週からteck-campに参加することになりました。

 

tech-camp.in

 

1からプログラミング勉強中です。今のところ、html / ruby / ruby on railsの触りだけ・・・・。

 

 

さて、railsMVCのところで頭がこんがらがってきたので、一度整理。

 

M:モデル  主にデータベースの管理。

V:ビュー  見せ方を設定するファイル。

C:コントローラー  実の処理のところを差配。

 

なんだけど、使われる順番(気持ち)的には、C M V。

もっというと、Routingもセットで、(R)C M V。

 

 

1)リクエスト==>’GET’ ‘/tests’ 

 

2) => R:’GET’ ‘/tests’ が来たら、’tests#index’「testsコントローラーのindexアクションへ!」

 

3) =>C:testsコントローラー

        def index <=indexアクション

         (実作業:必要に応じて、M:Testを使ってDBからデータを取得)

         (実作業:必要に応じて、@変数 を定義)

        end

 

4) =>V:testフォルダ内の index.html.erb に表示したい内容を記載。

       (基本はhtmlと一緒。コントローラーで定義した @変数 も使えたり。)

 

5)レスポンス<==

 

 

 

ディレクトリはこんな感じ。

  sample_app

  ├── app

  │   ├── controllers

  │   │       └── tests_controller.rb

  │   └── views

  │             └── tests

  │                    └──  index.html.erb

  └── config

        └── routes.rb

 

どのフォルダ名と、どのファイル名が対応しているのか、慣れないときつい。