新しく学んだメソッドなど
開始1週間経過して、急に新しい単語が増えてきた。 こまる。
単語
ライブラリ:プログラムの集合体。railsはrubyのライブラリの一つ。
rubyのライブラリは、RubyGemsに集結。一つ一つをGem(ジェム)という。gemコマンドでインストール。Gemfileに書き込まれる。bundle;gemの一つにして、gemの管理者。関連gemをまとめてインストールとかしてくれる。すごい。
Gemfile.lockに書き込まれる。Relational Data Base(RDB):表形式のデータベース。というか普通のデータベース。
テーブルとテーブルの関係(relative)がメインだからRelational。Relational Data Base Management system(RDBMS) :DBを管理するシステム(そのまんま) ex => MySQL
CRUD: create, read, update, delete データの編集を総じて。
=> その具体の操作が index, show, new, edit, create, update, destroy!
(同期にも言ってる人がいたが、destroyの語勢の強さ。)
ソース
Yield:収率。収量。(かき集める的な?) 生産・提供 == 特定のビューの内容を描画
レイアウトテンプレートに記載して、各テンプレートファイルの情報を展開。app/vies/layouts
└ application.hml.erb <= <%= yield %>app/assets/stylesheets/ assets:資産
└application.css
stylesheet_link_tag ‘application.css’
@application.html.erb
=> ヘルパーメソッド stylesheet指定*= require_tree.
@application.css
=> *=はコメントアウトではない。require.treeは配下のファイルを全部(アルファベット順に)読み込む。 ドットはカレント。ヘルパーメソッド
form_with
の違う使い方
form_with(model: @変数 , local: true ) do |引数|
modelオプションでインスタンス変数を指定。
└newされたばかりの値なら => createアクションに移行。
└違う場合もあるらしい。なんせ勝手に見分けてくれる。らしい。
└editから来た値なら(特定のレコードが入っているなら) =>updateアクションを選択
(url指定 ‘/tests’ , method: :post とかしなくていい?)